院長ブログ

2016.12.01更新

緑内障は知らず知らずのうちに悪化し、見えにくいなどの自覚症状が出た頃には進行してきている疾患です。治療は進行を抑えることしかできず、症状を改善することはできません。
眼底検査をすると視神経乳頭陥凹拡大があることで緑内障が疑われ、視神経乳頭の画像解析・視野検査で診断します。初期の視野の欠損だけでは自覚症状は出ませんが、その時点で治療を開始する必要がありますし、また視野が正常でも視神経画像解析で異常がある場合は治療を開始することがあります。視野や画像解析が正常であっても、視神経乳頭陥凹拡大があれば数年後に緑内障を発症するリスクもあり、経過観察が必要です。健診で見つかることもありますが、他の症状で偶然受診された際に緑内障が見つかる人もいます。
眼科を受診することがあったら、緑内障がないか、念のため検査を受けることをおすすめします。
(メディコラ 2016年12月執筆)

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